とある夏の日の会話
「あっちぃな〜」
「全くだ。なんだこの日差しは? なんなんだこの気温は? オレらへの嫌がらせとしか思えん」
授業中ではあるが、正直この暑さには耐えられない。
それは北川も同じらしく、俺の後ろでひたすら暑い暑いと繰り返してる。
七月にもなれば暑くなるというのは理解できないでもないが、それにしても暑い。
隣の席では、名雪も机に顔をくっつけて暑そうにしていた。
眠ってるようだが、その顔はやけに寝苦しそうに見える。
とけてしまいそうな表情というか。
「これがホントの
雪解け
、か……」
「何バカなこと言ってるのよ」
しみじみと口にした言葉に、斜め後ろからツッコミが入る。
割と自信があったのに……
「何でそんなに残念そうなのよ」
「別に……」
香里との勝負は分が悪い。
ってわけで、これ以上は止めておこう。
とりあえず北川の方に体ごと向き直る。
「ところで北川よ」
「何だよ」
「暇だ。何か芸やって俺を楽しませてくれ」
「何様だ、お前は」
「……今が授業中ってこと忘れてるでしょ、あんた達」
いい加減聞き慣れてしまった感のある、呆れたような香里の声。
俺達がそんな常識で止まるわけがないことも知ってるだろうに、それでも注意を止めないってところは、実に真面目な香里らしい。
「いいんだよ、どうせ授業なんか聞くつもりないしよ」
「だな。暑いし暇だし、それなら実りある話に花を咲かせていた方が、よっぽど有意義だろ」
「あんた達の不毛な会話に花が咲くわけないでしょっていうかそもそも授業が暇ってどうなのよっていうか……あぁもう何から言えばいいのかしら」
真剣に考え込むこともないだろうに。
「まぁ気にするな。授業といっても石橋だぞ? 何をそんなに構える必要がある?」
「そうそう、どうせヤツの授業はまったり系なんだから」
「まったり系って何よ?」
いいツッコミだ。
「香里、石橋はな、職員室ではむしろ癒し系なんだぞ?」
「あぁ。自分のイスで表情を緩めながらお茶を啜りつつ、ほぅ……とかため息ついてる様子なんかは、見てる人間の方が心安らぐらしいな」
「何よそれ……」
意味不明という表情の香里。
まぁ当然だろうな。
中年のおっさんが癒し系とか言われても、そりゃピンとこんわな。
「その姿があんまりまったりしてるもんだからさ、よっぽど湯飲みの中に練りワサビでもぶちこんでやろうかと思ったね」
「全然癒されてないじゃない」
「美坂、お前は中年のおっさんがまったりしてるのを見て癒されるのか?」
「そんなわけないでしょ」
「だろう? 俺達もムカついただけだった。癒されてるのは教師達だけだ」
っと、話が逸れた。
「とにかくヤツはいつもそんな感じなんだよ。気の抜けた炭酸みたいにやる気がないんだから、放っといても問題ない。で、北川。暇なんだよ、芸じゃなくていいから、なんか面白い話でもしてくれ」
「面白い話か」
「おう、そうだ。お前のことだから、道歩いてるだけで何かおもしろエピソードに出くわすだろ?」
存在自体がネタみたいなもんだしな。
「そ、そうかな……」
ここで照れるな、北川。
「褒めてないわよ?」
「
わかってるよ! そんなことぐらい!
」
「何でそこでキレるのよ?」
まぁ暑さでバカになってるんだろ? 色々と。
「相沢、今心の中でさらっとオレをバカにしなかったか?」
「それこそ暑さのせいだ。とりあえずほれ、なんか話せ、なんか」
「そうだなぁ……」
「もうさっきの怒り忘れてるし……」
ため息つくなよ香里、幸せが逃げるぞ?
「そうだ。いや昨日の夜によ、急に腹が減ってきたって時があったんだけどさ」
香里の呆れの言葉は、北川には届かなかったらしい。
どうでもいいけど。
「あぁ、あるよな、そういうこと」
「我慢できなくて、とにかく何か食うものないかと思って冷蔵庫探してみたんだよ」
「それで?」
「そしたら
納豆
しかなくて」
「なんでだよ?」
「知らん。とにかく冷蔵庫の中には納豆しかなくて、けどその納豆は全部で
十パック
くらいあってよ」
「ある意味勇者だな、お前の母親」
ずぼらなだけな気もするが。
「オレも思った。でも納豆あんまり食わないはずなんだけどなぁ、うちの家族」
ますます謎だな、それは。
「まぁいい。で、それからどうしたんだ?」
「仕方ないからそれ食って寝た」
「
お前の方が勇者だ
」
仕方ないと思って食うのがすごい。
普通は仕方ないから諦めるって選択肢をとるだろう。
「よく納豆だけ食べられるわね……」
何だかんだ言って話を聞いてた香里が、心底呆れたような、でもちょっと感心してるような声で言う。
「納豆だけじゃないぞ、台所漁ってたら
椎茸
もたくさん出てきたからな」
「
余計悪化してるわ
」
ちょっと嬉しそうな北川に、容赦なくタイムラグなしのツッコミが入る。
当の本人は全然堪えないけど。
「いや、これが意外にイケるんだよ」
「俺としては、お前のその感想の方が意外なんだが」
「大体椎茸と納豆でどうやって食べるのよ?」
もっともなツッコミだ。
「そりゃ色々さ。何せ食材にバリエーションがないんだから、調理法でバリエーションを凝らさなきゃな」
胸を張る北川。
こいつはこいつで色々と自信があるらしい。
「言ってることは正しいな」
食材がバリエーション以前の問題だということを見逃せばの話だが。
「だろう?」
「で、どうやって食べたんだ?」
これが聞きたい。
聞きたくないような気もするけど。
「だから色々だって。焼いたりもしたし、鍋で煮たりもしたし、生も試したし、とにかく考えられる調理法は全部試した」
「
本気でよく食ったな、お前
」
「想像しただけで食欲がなくなるわよ……」
あ、香里がげんなりしてる。
「でも台所がもうエラいことになってさー。もう糸引きまくり」
あっはっは、と豪快に笑いながら北川。
とりあえず、そこは笑うところじゃないだろう。
「それはあなたのお母さん怒ったでしょう?」
「も〜う、キレたキレた。食いきれなくて残したモノ入りの鍋を頭に投げつけられたくらいだ」
「朝やたらにお前が頭をさすってたのはそれでか」
「まぁな。あと朝っぱらから頭をめちゃめちゃ洗わなきゃならんかったのが結構辛かった」
「自業自得でしょ」
やれやれと香里。
「ところでいきなりだけどよ」
「相沢、まだオレが話してる最中だぞ」
「
気にするな
」
「
わかった
」
「どうしてそんなに素直なのよ……」
俺も同意見だが、とりあえずそれはおいといて。
「マクドナ○ド、あるよな?」
「この辺りにはないぞ。電車で十五分はかかる」
「……」
「……」
「
バカヤロー!
」
「
ぐっはぁっ!
」
勢いに任せて引っ叩くと、北川が面白いように仰け反った。
っつかオーバーリアクションにも程があるだろう。
まぁそういうノリのよさが、北川のいいところなんだけどな。
「しかし声が大きいぞ、北川」
「そ、そうか、すまん」
「何で叩かれた北川君の方が謝ってるの?」
「気にするな」
本題はそこじゃないんだ。
「北川よ、俺はマクドナ○ドについて話そうとしてるんだよ。人の話は最後まで聞かなきゃ駄目だろう」
「そうだな、悪かった、相沢」
「いっそ清々しいまでに自分勝手な意見ね」
「褒め言葉と受け取っておこう」
「……ホント、都合のいい頭してるわ」
「祐一の頭に普通を求めちゃダメだよ、香里」
「あら名雪、起きたの?」
おぉ、なんか名雪が目覚めてやがる。
何はともあれ開口一番毒吐くのやめれ。
「北川君がうるさいから目が覚めちゃったんだよ」
「わ、わるい……」
「気にしないでいいよ、悪いのは祐一だから」
「そうね、名雪の言うとおりよ」
「そうか」
「くそ、俺一人悪者か?」
「当たり前だよ」
容赦ないな、名雪……やはり寝起きだからか。
ここは一つ、話を変えた方がよさそうだ。
「とりあえず話を戻すぞ」
「自分に都合が悪いことがあったら、こうやってすぐに話を逸らすんだよね」
「
とりあえず黙ってくれ、名雪
」
こいつのツッコミは、ある意味香里よりも辛辣だったりする。
「んで、相沢よ、マクドナ○ドがどうしたって?」
ナイスだ、北川。
「マクドナ○ドってよ、スマイル0円だろ?」
「当たり前だ。誰が金とられてまで笑って欲しいもんかよ」
「それは嫌だなー。スマイル3分100円とか書いてたりするのか」
「うわ、そりゃきついぞ。いくらスマイルっつっても、カウンターで3分間じっとそれ見てるってのは、むしろ拷問だろ」
「注文された店員も大概腹立つだろうけどな」
「いや、そこは商売だ。腸煮えくり返ろうが、金取る以上は極上のスマイルを提供してもらわないと」
「でもよ、北川。いくら極上のスマイルっつったって、それがむさいおっさんだったらキレるだろう?」
「おっさんに限らず、男ってだけでキレる。むしろ笑いたきゃこっちに金払えってんだ」
「それは横暴だ」
大分ヒートアップしてきたな、北川……なんかマクドナ○ドのスマイルに因縁でもあるのか?
そんな俺の疑問も露知らず、北川はさらに勢いづいてくる。
「なにぃ? 相沢、ならお前は男に笑われたいのか?」
「なんか微妙に意味が違うような気がするけど……」
「放っといてあげなさい、名雪」
「あ、うん、きっと何かヤなことがあったんだよね」
……これは優しさから口にした言葉だよな?
「北川よ、お前、笑われたことあんのか?」
スマイルっつったら、普通はただ笑うだけだろう。
笑われるっていったい何なんだ?
「店員の女の子に、シャレで、スマイルお持ち帰りでって言ったら、奥の方の兄ちゃんに
鼻で笑われた
」
「
それは当たり前だ
」
「なんだと?! お前オレをバカにしてるな?!」
「いいや。するまでもないだろ?」
「あぁ、なんだ、バカにしてないのか。いや疑って悪かった」
「気にするなよ」
「北川君、またきれいに騙されてるね」
「ホント。純粋というか単純というか……」
名雪と香里は、俺に呆れてるのか北川に呆れてるのか、いったいどっちなんだろう?
「相沢、お前はスマイル頼んだりしたことはないのか?」
「スマイルを頼んだことはないが、もっと直接に、
笑え
って言ったことはある」
「マジか?!」
「
嘘に決まってるだろう
」
「なに?! お前オレを騙したのか!」
「人聞きの悪いことを言うなよ。ちょっと場を和ませたかっただけだ」
「どう言い繕っても、騙した事実は消えないよ?」
くそ、名雪め、鋭いタイミングでいらんツッコミ入れやがって。
実は虎視眈々とツッコミどころを狙ってたりするのか?
「北川君も北川君よ。相沢君の言うことは一通り疑いなさい。じゃないと永遠に騙され続けるわよ」
「あ、あぁ、わかったよ。これからはもうちょっと疑ってかかることにする」
「ちなみに俺は昨日UFOに遭遇した」
「
そりゃすげぇ!
」
「
だからどうして言われた次の瞬間に騙されるのよ?!
」
そう叫ぶな香里、頭の血管が切れるぞ。
まぁ騙した俺が言うのも何だが、どうしてこう簡単に騙されるんだろうね。
まだ何かオロオロしてるみたいだし、折角だからもうちょっと楽しむか。
「え……あ、これも嘘なのか?」
「何を言う、これが嘘をついてる顔に見えるか?」
真剣な目で言うのがポイントだ。
「いや、見えないな……」
「だろう?」
「……頭痛くなってきたわ」
「大丈夫? 香里。あんまり深く考えちゃダメだよ。どうせ普通の人達には理解できないんだから」
とうとう珍獣扱いか。
まぁいいさ。
「それはそれとして、本題はスマイルそのものなんだよ」
「おう、それで?」
「騙されたことはもう忘却の彼方だし」
「これはこれで幸せの形なんだよ、きっと」
とりあえず二人とも、その哀れみの視線を止めてくれると助かる。
「でだ。メニューの欄にスマイルが書かれているということは、それも立派な商品と考えていいはずだ。0円とは言え、値段も設定されているわけだしな」
「うむ、確かに」
「っていうか、どうしてスマイル一つでそこまで大げさに話を展開できるのかしら」
そこ、うるさい。
「となるとだ。どうしても気になってくることがある」
「なんだ?」
ここでピッと指をたててやる。
北川の目が釘付けになった……あ、寄り目になってる。
ここで指動かしたら面白いことになるかもしれないが、今は無視することにして話を進めよう。
「当然、在庫切れだ」
「ス、スマイルの在庫が切れるってのか?!」
「あぁ、そうだ。あり得ないとは言えないだろう?」
「
むしろその考え方があり得ないよ
」
「甘いぞ名雪、北川を見てみろ」
「店員からスマイルが消える……なんて恐ろしい」
「もう信じきってるし……」
呆れを通り越して、なんか感心してるみたいな香里。
しかし戦慄いてる北川を見てると、ちょっとだけ悪いことした気になる。
ほんのちょっとだけ。
つまり大して気にもならないということだ。
「美坂、お前はマクドナ○ドの店員からスマイルが消えても平気なのか? いやむしろ耐えられるのか?」
「どちらかと言うと、今目の前で展開されている会話の方が耐え難いんだけど」
この場合、人を信じ過ぎる北川を責めるべきか、それとも信じ過ぎない香里を責めるべきか……悩みどころだな。
「そこで騙してる自分を責める選択肢が出てこない辺り、ホントに祐一っていい性格してるよね」
「心読んだ上に毒吐くな」
名雪のヤツ、実は俺のこと嫌ってんじゃないだろうな?
「あ、相沢。スマイルが在庫切れになったら、一体どうなっちまうんだ? なぁ……」
「どうもならないわよ」
「勢いだけの会話って、ホント怖いね」
……参加するんなら、もうちょっとくらい話にノッてきてくれてもいいと思う。
「北川、落ち着け」
「
まず祐一が落ち着いたら?
」
「
俺は平静だ
」
「
そこが怖いんだよ
」
「お前、ホント今日は遠慮ないな」
「居候宅で我が物顔の祐一ほどじゃないよ」
ヤバい……また話が変な方向に行きそうになってる。
「
また話を変えようとしてるでしょ
」
「
それほどでもないぞ
」
「
返答になってないよ
」
「今は俺と北川が話してるんだ。その話はまた次の機会に、ということで」
「相沢君って、ホントに平然と嘘をつけるのね」
「それが祐一だよ」
……泣きそう。
「で、スマイルがなくなったらどうなるかだったな」
「あぁ」
「立ち直り早いわね、こっちも」
「だから性質が悪いんだよね」
無視だ。
「想像はできてるんだろ? お前も」
「あぁ、店に入るなり、視界一杯に不愉快そのものって感じの表情が広がるわけだな?」
「そのとおり。一歩足を踏み入れれば、それこそ汚物でも見るような目で見下される……素人ならこれだけで失神モノだ」
「なんて恐ろしい……」
「これだけじゃないぞ。ハンバーガーだけとか注文しようもんなら、さらに機嫌は急降下。冬眠明けの熊よりも強烈な、有無を言わせぬプレッシャーで、ポテトやらドリンクやらを追加せざるを得なくなる」
「まさに地獄だな」
「支払いはさらに酷だぞ。札でも出そうものなら、釣りはいらんな? とか確認やら脅しやらわからん問いかけをされる」
「どこかで聞いたセリフね……」
香里も聞いたことあるのか、あれ。
「そこで返答を間違ったらどうなるんだ?」
「キングコングに素手でケンカ売るよりも悲惨なことになる」
「なんてこった……だけどよ、そうならないようにって、釣り銭なしの金額をキッチリ出しても、何かマズいことがあるんじゃないか?」
「当然だ、何せスマイルが切れてるんだからな」
「
スマイル以前の問題よ
」
「人間としてもっと大事な何かが切れてるよ」
二人とも、盛り上がりに水をさすんじゃありません。
「うーむ……しかしそう考えると、スマイルがいかに重要かが痛いほどよくわかるな」
「だろう? たかがスマイル、されどスマイルだ。俺達はもっとスマイルというメニューに感謝して然るべきなんだよ」
「あぁ、スマイル様々だ」
ここで北川と頷き合う。
「どうしてこういう結論に達することができるのかしら?」
「ある意味才能だよね」
ある意味とか言われた。
でも、このくらいでへこたれるわけにはいかないんだよ。
「だが北川、忘れるなよ、スマイルとは与えるだけにあらず……こちらからも与えなければならないんだ」
「ギブ&テイクか!」
「うむ。スマイルを出されるだけなど、デパートの試食売り場で、買いもしないくせに往復を繰り返すおばさんみたいなものだ。お前はそんなヤツじゃないだろう?」
「あぁ、もちろんだぜ!」
ビッと指を立てる北川。
不覚にも、その笑顔が少し男らしいと思ってしまった。
「それがわかれば、俺からお前に教えることはもはや何もない。さぁ、後は実践あるのみだ」
「わかったよ、相沢! いやさ師匠! 待ってろよ、マクドナ○ド!」
北川はそう言い残すと、鞄を手に立ち上がり、教室を飛び出していった。
止める暇もない一瞬の出来事。
「止める気もなかったくせに」
「だから心を読むなっつの」
そもそも止める気がなかったのは名雪や香里も同じだろうに。
「あー、北川早退、と」
「あ、いたんだ」
石橋が出欠簿をチェックしてる……一応仕事はしてるんだな。
しかしこれで北川はサボリ確定か。
悪いことしたかもしれん。
「とりあえず帰ってきたらジュースでも奢ってやることにするか」
「授業サボらせて、わけのわからない知恵吹き込んで、それでジュース一本?」
「鬼だね、祐一」
「俺としては、お前の毒舌も大概鬼だと思うが」
「祐一限定だからいいんだよ」
「そうね」
キーンコーンカーンコーン
俺が程良くバカにされたところで、丁度チャイムが鳴った。
いい具合に時間を潰せたらしい。
これは北川に感謝だな。
「あとはHRのみ。今日のお勤めはこれで終わり、と」
「食う寝る遊ぶ以外何もしてないのに、お勤めなんてよく言えるね」
「お前は食うか寝るかだけだろうが」
「どっちもどっちね」
そんな香里の言葉で一日は終わる。
あと、後日聞いた話では、北川のスマイルは意外に好評だったらしい。
世の中何が流行るかわからんな、しかし。
とりあえず終わり。
後書き
まずは何よりも、K9999さん、30万HITおめでとー。
ってわけで、一応30万HIT記念の進呈品です。
や、美坂チームのみの話って書いたことなかったんで、ちょっと書いてみたかったんですよね。
なんか勢いのみのギャグ話になってしまいましたが。
考えてギャグなんて書けないけど、それにしても考えなしの会話ばっかだなぁ。
面白くなくても責任は持ちませんのであしからず(オイ)
まぁちょっとでも笑っていただければ幸いです。
ではこれにて。
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